ムーブメントの起こし方

あることをキッカケにして一気に起きるムーブメント。

それは一体どのようにして起きるのでしょうか。

その要因はいくつかあると思うのですが、よくあるのはテレビやラジオなどの報道や紙媒体に取り上げられ、それを見た消費者が購買などの行動を起こし、評判となって口コミが連鎖していくというものがあります。

それは最初の起点となるのはマスコミなどの第三者です。

第三者が起点となる場合は、いつそのような事態が起きるか予測できませんしどうすることもできません。

広告宣伝目的で意図的にやることもできますがそれには大きなお金がかかると思います。

ムーブメントというよりは、自分の力ではなく第三者が意図的に起こしたムーブメントはいつまで続くか分かりません。

それとは別に本人自らがムーブメントを起こすことができる時代になってきました。

Youtuberなどが良い例ではないでしょうか。

最初は誰にも興味を示してもらえなくても、信念を持って飽きずにずっと動画を投稿し続けていれば、チャンネル登録者数が一人増え、また一人増え、「何かおもしろいことやっている」とその友達の口込みからまた一人増え、最初は一人ずつ増えてきたのが掛け算的に増えてくる。それがムーブメントの始まりです。

最初は人に共感してもらえなくて、「何やってるんだろう」と馬鹿にされても、誰?そんな人知らないと思われても、雪崩のようにファンが増えてくればそれが旬となりスタンダート化し、逆に知らない方が馬鹿にされるという展開になります。

ここに面白い動画があるので紹介します。

ムーブメントが起きる様子がよく分かる映像です。まずは動画をご覧ください。

水辺の近くで多くの人が休んでいる中で一人の若者が上半身裸で踊りだします。

まわりの人たちは、「迷惑な奴だ」「馬鹿な奴だと」と軽蔑したかもしれません。

それを見た友達も悪ノリして友達に付き合い一緒に踊りだします。

一人で踊っていた若者も仲間が加わり数人のグループになります。

それを見ていた別のグループの人たちが面白そうだと踊りに一緒に加わります。

数人のグループが数十人に人が増えます。

それを見たまわりの人たちが、なんか面白いことやってやるぞとさらに踊りに加わります。

それが連鎖して一気に百人以上の踊りの輪ができます。

そうすると立場が逆転し、踊らない方がおかしく見えてくる現象が起きます。

これがムーブメントです。

これをあなたのビジネスに置き換えてみてください。

いろんな企画やイベント、サービスを立ち上げてやってはみるものの反応がないとすぐ辞めてしまう。

そこで辞めてしまうと動画のようなムーブメントは起きなくなります。

誰が何と言おうとやり続ける。

そして、一人の共感者・同調者をキッカケにして続けることで、それが少しずつムーブメントに変わっていく。ムーブメントに変えていく。

そうした意気込みがとても大事になってきます。

どのようにしてムーブメントが起きるのか。

その仕組みが分かれば、誰にでもチャンスはあると思います。

投稿者プロフィール

GLT Consulting
GLT Consulting
1996年から検索サイトや建築図面アウトソーシング事業など、様々なサイトを運営。クライアントの価値を向上させるコンサルティングを得意とする。ビジネスモデルの構築や、WEBコンサルティングの他、ドローン撮影や図面作成、М&Aまで多岐に渡りサービスを提供している。

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