工務店のネット集客を伸ばすにはウェブ上の成約率を把握することが大切です

工務店におけるネット集客で苦労している会社様は大勢います。ネット集客の結果を伸ばすには現状の成約率を把握、知ることが大切にも関わらず、ネット集客におけるウェブ上の行動分析やニーズマーケティングなどを細分化できていないことから苦労しています。
この記事では工務店のネット集客を伸ばすための成約率を把握するといった基礎のお話を載せていますので参考にしてもらえると幸いです。

工務店のネット集客を伸ばす方法

ネット集客を伸ばすためには、まずはお客様の行動や気持ちを考えるところから始まります。
ホームページの文字が小さくて見づらい、写真が少なくイメージが湧かないなどはネットで集客する上では致命的なポイントです。
お客様の気持ちになることで、ホームページを見やすいレイアウトに変えたり、伝わりやすいシンプルな構成且つ写真も豊富でイメージが膨らむものにする、他にも電話番号をわかりやすく載せておきタップすることで電話がかかるようにする、メールやフォームにてお問い合わせするときも必要最低限の情報に絞りお客様の入力の手間を省いた形にして離脱を防ぐことができます。

ネット集客においてお客様との接点は電話、メール、LINEなどが挙げられます。それぞれの項目ごとにお客様が離脱する(途中で離れていく)割合なども細分化しておくと良いでしょう。
離脱率の計測方法などはGoogleアナリティクスを活用して計測しましょう。

成約率を把握することからはじめます

ネットを見たお客様はその後電話をしてきたり、メールを送ったりと「行動」をとります。ネット集客する上で「お客様の行動」は貴重な情報源になります。
お客様の行動である「電話」「メール」「LINE」「その他」など項目ごとにお問い合わせ、資料請求、ダウンロードなどの数を集計して分析しておくべきです。
例えば電話が多い場合の仮説として、メールが送りづらい構造であったり、お客様は年配者が多くネットリテラシーが低いので手っ取り早い電話でかけてくるなどが考えられます。
改めて、御社が狙っているターゲット属性とお客様の行動に齟齬や乖離が無いか確認してみてください。

成約率を高めるためにはお客様がどの辺りで離脱しているか仮説をたて検証していく必要があります。
電話での成約が多いのであれば、電話番号のタップ機能が適切に配置されているか、スマートフォンやタブレットなどのそのまま架電ができる端末のお客様が画面などをスクロールしやすいか、文字数は多すぎないかなどを見直してみましょう。

メールやフォームからの成約が多いのであれば、Googleアナリティクスにて入力ページからサンクスページ(送信完了画面)や送信ボタン押下回数を一緒に確認して送信完了までに離脱してしまった割合も必須です。
電話やメールなどの行動が完了しなかったお客様の気持ちになって改善点を見つけましょう。

工務店のネット集客を高めるためには、電話やメールといった各種ツールごとの成約率を把握することで問題点が見えてきます。
お客様の年齢や属性によって成約率が上がらない要因があるのでそれらの問題点を洗い出すことでブラッシュアップされていき成約率も改善されネットによる集客が上手くいくはずです。
これからの時代、ネットを有効活用して苦難を乗り越えられる会社にしていきましょう。

投稿者プロフィール

GLT Consulting
GLT Consulting
1996年から検索サイトや建築図面アウトソーシング事業など、様々なサイトを運営。クライアントの価値を向上させるコンサルティングを得意とする。ビジネスモデルの構築や、WEBコンサルティングの他、ドローン撮影や図面作成、М&Aまで多岐に渡りサービスを提供している。